歯列矯正3>歯並びと指しゃぶり

歯並びを悪くする原因の一つに、赤ちゃんの頃の「ゆびしゃぶり」があげられます。

ですが、赤ちゃんのゆびしゃぶりには、リラックス感や安心感を与える重要な働きがあるとも言われており、
実際には、4歳から6歳くらい、乳歯から永久歯に生え変わる頃にゆびしゃぶりをしていると、
歯並びに影響を与えると考えられています。

4歳以降も指しゃぶりをつづけている場合、どのように歯並びに影響があるかと言うと、
上の前歯が前に出てしまう「出っ歯」や、下の前歯が奥に押し込まれてしまい、かみ合わせが悪くなるなどです。

かみ合わせは、心身ともに健康であるための基本ですから、
とても大切なことです。

かみ合わせに影響が出る歯並びは、
歯列矯正をしなければいけません。

そして、指しゃぶりはこのように、かみ合わせに影響を与えるだけでなく、
鼻呼吸ができず、口元を閉じることが出来なくなってしまうなどという問題も起こります。

このようなことから、赤ちゃんにとって指しゃぶりは安心感を与える欠くことのできないアイテムですが、
可能であれば3歳くらいまでに指しゃぶりを卒業できるよう目標を立てると良いでしょう。

歯並びに関して心配があれば、小児歯科で相談に乗ってもらえます。

また、歯列矯正をする場合は、指しゃぶりを卒業してからでないと、矯正を始めることが出来ません。

赤ちゃんにストレスがかからないように、上手に卒業させてあげたいですね。


姉妹サイトです。ここも役立つ情報いっぱい!!

http://shiretsukyousei1.web.fc2.com/【歯列・歯科矯正の情報|現役の歯科医師が無料で教えます−1】
http://shiretsukyousei2.web.fc2.com/【歯列・歯科矯正の情報|現役の歯科医師が無料で教えます−2】

inserted by FC2 system