歯列矯正3>受け口の原因は「癖」

受け口とは、上の歯よりも下の歯が前に出ている状態の噛み合わせの事を言います。

かみ合わせが悪いと、ストレスにもなってしまいますし、
物をしっかり噛むことができず、身体に様々な不調をおこしてしまいます。

かみ合わせをきちんとするためにも、受け口は治療したいものです。

受け口の原因には、「遺伝」もあるようです。
両親のどちらかが受け口である場合、子供が受け口になる可能性は高くなります。

しかし、両親が受け口ではなくても、3才くらいの1割の子供たちに、
受け口が見られます。

なぜ、受け口になるのでしょうか?

勿論、遺伝もありますが、
最近の子供は「あご」の骨が小さく生まれてきているのだそうです。

きちんと乳歯が生えなかったり、八重歯になってしまったりと、
顎の骨が小さいと、歯並び良く歯が成長することができません。

また、日常生活での「癖」が、受け口の原因となったり、受け口を進行させてしまいます。

頬杖をついたり、いつも同じ方で食べ物を噛んだり、
足の組み方がいつも同じであったり、かばんをかける肩がいつも決まっていたり・・・

このような、ごく普通にしていることが「癖」になっていると、
受け口の原因となりますし、受け口を進行させるのです。


受け口は、虫歯になりやすく、顎の関節が痛みやすくなりますし、
かみ合わせが悪くなり、身体全体に悪影響を与えてしまうこともあります。

受け口の治療は、永久歯が生え揃ってからになりますが、
子供の受け口で気になる場合は、永久歯が生え揃っていなくても早めに歯科医を受診し、
指示を仰いでおくと良いですね。


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