歯列矯正3>受け口の治療

上の歯よりも、下の歯が前に出てしまう状態となっているかみ合わせを、
下顎前突(かがくぜんとつ)・受け口と言います。

この受け口は、治療をしないままでいると、奥歯が虫歯になりやすくなってしまいますし、
顎の関節に負担がかかり、異常が起こることもあります。

軽度の受け口は、生活習慣を見直すことで矯正できる場合もあります。
例えば、頬杖をつく癖がある人や、かばんかける肩がいつも決まっている人は、
受け口になりやすいですよ。

受け口は、専門医に相談することが必要です。

矯正しなければならない受け口の場合は、子供のころ、
永久歯が生え揃う頃からスタートするのが良いでしょう。

専門医のもとで、綿密な治療計画に沿って治療が進みます。

治療方法は、個人差がありますが、まず、レントゲンで顔や歯、口内の写真撮影をし、
受け口の状態を調べることから始めます。

そして、治療の進め方を決定しますが、このときに、治療にかかるおおよその費用も見当がつきます。

矯正器具の装着は1時間ほどで完了します。

その後は、3週間に1度くらいのペースで、補正器具の調整や全身のバランスを修正し、
1年から3年ほどの治療期間をかけて矯正していきます。

矯正器具を外してからも、歯が安定するまで、固定装置を着ける必要があります。
矯正には、長い期間がかかりますね。


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