歯列矯正3>幼児の受け口矯正

受け口は遺伝的な要素が強く、両親のどちらかが受け口であると、
その子供も受け口になってしまうという可能性が高くなります。

そして、3歳児のおよそ1割に受け口が見られるという報告もあります。

歯が生えてきたばかりの赤ちゃんは、歯ぎしりするようなしぐさをすることがありますが、
これが受け口と勘違いされることもあるようです。

ですから、受け口であると正確に判断できるのは3歳になったころです。

受け口だと思われるお子さんは、永久歯に生え変わり始める頃から、専門医を受診し、
受け口矯正の必要がある場合には、治療をスタートさせていくことをお勧めします。

受け口の治療を始めるのに適している時期は、6歳頃からが良いと言われます。
永久歯に生え変わる時期でもあり、骨格のバランスを治療していくのに適している時期でもあり、
なぜ治療が必要なのかを理解できる年齢にもなるからです。

矯正治療には、お子さん自信の協力が一番必要ですものね。

6歳頃からスタートする矯正治療には、「ムーシールド」という方法があります。

特殊な形のマウスピースを寝ている間だけつける方法で、
効果も数ヶ月で現れることに期待が出来ます。

このマウスピースは18歳くらいまで使用できますし、
最近の受け口矯正では注目されている治療器具です。

お子さんが受け口かどうか?

と気になる場合は、6歳になるよりも前に、小児歯科を受診してみると良いでしょう。
3歳児検診などの歯科検診時に、指摘されることもあります。


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